マザーズバック大活躍!ウズベキスタンに持っていくもの。【機内持ち込み編】
ウズベキスタンに飛ばされることが決定し、急いで仕事の合間に準備に取り掛かりました
航空券選び
渡ウズが決まってから、まず一番大事なのが【航空券】の手配ですね。
今回の旅(出張)は日程が自由に組めるので、比較サイトを中心にできるだけ安いチケットを探し求めました。
とはいえ、ものすごく遠回りなフライトや、行ったことのない空港での乗り換えは不安なので、仁川空港乗り継ぎを狙って検索。
万が一を考えて、最安値ではありませんが日本→韓国→ウズベキスタンの区間すべてアシアナ航空で揃えました。
アシアナ航空は何年振りか。。。
アシアナ航空の無料手荷物
チケットをポチったので、次に重要なのが荷物の規定のチェックです!
アシアナ航空(エコノミークラス)の無料手荷物許容基準
早速WEBサイトをチェックしてみると、前提として
サイズ(三辺の和):A+B+C= 158cm以下(持ち手とキャスターを含む)
というのがあるようです。
重量は23kg以内のものを1個無料で預けることができます。
そして、機内持ち込み手荷物は
サイズ : 三辺の和が115cm以下(持ち手とキャスターを含む)
さらに、各辺の最大が、高さ55cm、奥行20cm、幅40cmという条件があります。
機内持ち込み手荷物のほか、ハンドバックやパソコンケースなどをもう一つ持込めるそうなので、上手に活用したいですね。
機内持ち込みに2つのバックが使えるということで、一つにノートパソコン、ミラーレス一眼、レンズ、iPad、その付属品をまとめ、もう一つに財布、携帯、お菓子、化粧品などをまとめてみることに。
ポケットいっぱいのマザーズバッグが大活躍
某サイトで収納が充実したバックを探しまわっていたところ、マザーズバックと呼ばれる仕切りがいっぱいのバッグを見つけました。
全くその存在を知らなかったので、驚愕!お値段5千円未満!?即ポチり。
どーんっ!
想像より四角い。そして、硬い。
本来ならミルク関連に使う防水ポケットに、オリンパスのマクロレンズと望遠レンズ。
surface proは、キーボードごと収まるケースをはめて、そのままポンっ!
細々としたバッテリーやケーブルが美しく収まりました!

意外とよくないですか!?高さが余りまくりです。
身の回り品のハンドバックには、財布、携帯、お菓子、ガイドブック。すっぴんで行くので、化粧品は保湿用クリームのみ。
ロシア語の本やウズベキスタンで読みたい本、資料は全部PDFにしてあるので荷物スッキリです!
無事にウズベキスタンに到着できることを祈りつつ、また、日本にいる家族の平穏を願いつつ準備完了!!
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