搾りたて牛乳が届いたら、カイマック、ヨーグルト、チャッカを作ろう!

2020-04-27

今朝も早朝に、義理母お気に入りの取り寄せ牛乳が届きました!

ウズベキスタンでも、バザールやスーパーマーケットで牛乳やヨーグルトその他乳製品はもちろん売っていますし、みんな買っています。 しかし、人一倍「直送品」へのこだわりが強いため、我が家の冷蔵庫では殆ど既製品のパッケージを見かけません。

まずは煮沸して、ホットミルクを楽しもう!

牛乳が届いたら、すぐにカザン(鍋)に移して煮沸します。拭きこぼさないように丁寧にかき混ぜながら、ほのかに甘いミルクの香りに包まれます。

十分に煮えたら、同時注文の100%バターと牛乳の膜(のちのカイマック)と一緒に頂きます。濃厚でやさしい、至福の一杯。

塩コショウで味付けしたミルクティーを、細かく切ったナンと100%バターにかけて「シルチョイ」を楽しむこともできます。素朴なのに贅沢!

カイマックを集めよう!

牛乳を温めると、うすーい膜ができますよね?調べてみて初めて知ったのですが、ラムスデン現象という名前があるそうです。なんか、急にかっこよく感じますよね。豆乳でいうと湯葉ですよね!

今度はかき混ぜないように温めていき、火を止めて冷まします。しっかりとした膜ができたら、すくいます。この作業を何度も繰り返し器に貯めていきます。

牛乳の膜は、脂肪分タンパク質その他栄養たっぷり!ホットミルクを作る際には是非捨てずにお楽しみください。

ヨーグルトを作ろう!

常温の牛乳を鍋に入れ、キフィル(ヨーグルトの種)を投入!よく蓋をして鍋を日のあたらない庭の一部に放置!?最初は心配になりましたが、特に何の管理をしなくてもヨーグルトになっている!なんとも不思議な現象なのですが、長年このやり方で作っているそうです。主な用途は、スープや煮込み料理のお供です。

チャッカを作ろう!

さて、先ほど作ったヨーグルトを専用の巾着に入れて、キッチンにぶら下げます。はい、水切りヨーグルト=チャッカです!しっかりと水気を切って、パンのお供にします。

このように、新鮮な牛乳からたくさんの楽しみ方が生まれ、その工程一つ一つをお喋りと共に楽しむウズベキスタンのスローライフ。

分単位で過ごす東京ではなかなか再現できにくいですが、できるだけ脂肪分の残っている牛乳で、休日などに試してみてはいかがでしょうか?

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2020-04-27

Posted by yuka amo